2008年08月29日

インターネットで売ってみよう。

■商品販売にみる時代感覚


  開発商品「抗菌フキン」の場合

  関西のあるメーカーが「抗菌フキン」を開発し、当社はその商品に着目した。
 素材は、宇宙開発に使われている特殊な繊維で、当時、寝たきりとなっていた私の
 家族の足にできた白癬菌にそれを使ってすっきり治った。能力は実証済みである。
 もともと繊維加工のメーカーでその加工技術には定評があった。

  メーカートップは創業者でもあり、商品販売では販売者はメーカーになりかわって
 商品説明をしなければならないことにも熟知され、十分なメーカー支援を受けられた。 
 実際、大手大学と提携し、実験データや詳細な技術情報を提供された。

  インターネットがない時代、食中毒菌O-157が現れ、「抗菌」と名がつくものには
 どれもみな消費者には関心の的だった。
  ところが実際に販売してみたところ、価格が高いことと最近の主婦層が生活の中に
 フキンを使わなくなっていたことと、大手外食チェーンはすべて使い捨ての時代に入
 っていた。 

  いま、インターネットの時代。商品の希少性とかつ何度でも買ってもらえる商品。
 25年も商売してると、ある時PRもしないのにググッと売れてくる商品があるという。
 メーカーは廃業、これが惜しまれる。ビィッセン、イッヒト、マッハト!



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 ネットショップ“売れる商品”とは

  1)ギフト商品 2)特産品 3)消耗定期品
  4)秘密商品 5)不便品 6)格安品

   ネットショップで売りにくい商品は、どこ
  にでも売っている商品、その場で必要な
  商品、送料より単価の安い商品、見て手
  に取って確認できない商品などです。

   ネット通販は、インターネットの特性を加えた売れる商品つくりが何より大切です。
  従来売れないとされた衣料品でも売れているお店もあるのです。
   ちょっとしたプレゼントであったり、新商品であったり、限定品であったり、商品選択
  であったり、工夫のタネはいっぱいあります。
   ネットショップ、特に食品の場合にはそのメーカーの協力が必須です。
  メーカーと販社が、一致して顧客対応がとれることがネットショップ成功の成否です。
  ネットショップに対応した商品提供と商品企画は顧客創造を見出す最低条件です。
  何度でも買ってもらえる食品や消耗品のほうが結果として売り上げに貢献します。
  


  売れてる商品3つのポイント!
  1)商品情報を最大限生かす。
    実店舗ではスペースの関係でこれがない。インターネットでは、販売する商品
   がなぜ生まれ、どのように開発されたかを克明に現わすことができるのです。
   実際、売れてるこだわりのネットショップではこれが使われています。

  2)ジャンルの深耕
    1つのジャンルへの品揃えが深く且つ幅広いことは、実店舗で探すことは一苦労
    します。インターネットではこのようなユーザーのための工夫がはかれます。

  3)個別アドバイス
    インターネットではお問い合わせのユーザー様には、製造元への適格な疑問が
    簡単確実に解消できます。実店舗ではなかなかこれができません。


  

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